フィルハーモニア・アンサンブル・アトラース
2025年11月7日

第7回定期演奏会を終えて

企画考案およびコンサートマスター(以下、コンマス)を務めました🐼です。 先日、オーケストラの演奏会が無事に終了いたしました。 団ではボケ担当していますが、こちらでは真面目に書かせていただきますね(笑)

企画として

改めて、今回のテーマは「フィールド」。 このテーマに沿って、企画リーダーのアルテナ様が大好きなゲーム『ソニック』、そして団内投票で人気の高かった『原神』など、さまざまなゲーム音楽を中心にプログラムを構成いたしました。 普段オーケストラに馴染みのない方にも楽しんでいただけるよう、クレーンゲームの演出を取り入れたり、幅広い年代の楽曲を取り入れた構成にも工夫を重ねました。 当日は本当に多くのお客様にご来場いただき、アンケートでも 「迫力がすごかった」「生で聴けて感動した」「寸劇が楽しそうだった」 といった嬉しいお声を多数頂戴しました。ありがとうございます!!! [caption id="attachment_5437" align="alignnone" width="640"]

寸劇道具写真

寸劇道具達[/caption]

コンサートマスターとして

実は、全曲でコンマスを務めるのは今回が初めてで、正直かなり不安でした。 それでも本番が始まるとワクワクして、あっという間に演奏会の時間が過ぎていきました。 本公演ではオーケストラ内でソロパートも担当し、特に「風と草原の彩る村 ~ベルナ村」は私にとって思い入れのあるゲーム「モンスターハンタークロス」の曲です。 アルプスを思わせるような場所の中にあるハンターたちが憩う村を思い出しながら、自分の音でその情景をどう表現できるかを何度も試みました。 本番でその旋律を奏でた瞬間、これまでの練習の日々、仲間との時間、そして音楽に込めた想いがすべて重なり合うような感覚に包まれました。 演奏後、ホールいっぱいに響く温かい拍手を受け、コンマスソロ演奏の挨拶をさせていただいたとき、これまでの練習した努力が報われた思いと言葉にできないほどの感謝、バイオリンを復帰してよかった気持ちが胸いっぱいに溢れてきました。 ……もっとも、感極まって泣きそうになった瞬間、ふと左を見ると一部の木管セクションの方々が涙目になっていて、思わず笑ってしまいました(笑) これまで支えてくださった関係者の皆さま、そして共に音楽を作り上げてきた仲間たちに、心より感謝申し上げます。

画像

最後に

今後とも、アトラースフィルを温かく見守っていただけますと幸いです。 改めまして、ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。 🐼

画像