第6回定期演奏会まで2週間!なみきスクエアの思い出【第2弾】
第6回演奏会まであと2週間ほどとなり、自室がスコアやら衣装の準備やらで散らかってきたしろまです。 (演奏会前はだいたいこうなる) さて、私事ですが、先日ふらっと仙台に行ってきました! というのも、ゲーム音楽吹奏楽団「しかしMPがたりない」さんの演奏会を聴きに行くためです!(いきなり他楽団様の宣伝) 個人の感想を語りだすと簡単に夜が明けてしまうので、またの機会に… でもどうしても言いたいのは、やはり同じゲーム音楽をメインとして活動している団体様の演奏会というのは、良い刺激と活力をもらえるので、大変に良いものですね…(余韻) プロの楽団のコンサートは心の栄養になり自分の血や肉となる気がするので、定期的に摂取しないといけない身体に私はなっています。笑 一方、アマチュア楽団はメンバーの「好き」の集合体が具現化したような場所で、そのエネルギーに充てられて「自分もがんばろう」って思えるんですよね。 私もそんなふうに誰かにエネルギーを分けられるような奏者になりたいなーとぼんやり思いました。
さて本題ですが、今回は第6回定期演奏会の内容について触れていきたいと思います! 6年前の第2回演奏会も今回と同じ「なみきスクエア」というお話を前回しましたね。(前回記事をご参照ください) そして、何の因果か、第2回のテーマは「大乱闘スマッシュブラザーズ」(通称:スマブラ)で、今年の「バトル」とちょっと似ています。 ただ、第2回のときは、「スマブラ」に出てくるゲームキャラクターのゲームタイトルからの選曲だったので、バトル以外の曲のほうが多かったですね。 今回は、ほとんどが戦闘中に流れる曲となっています。 私も編曲をかじっているので、その目線で言うと、今回一番頭を悩ませたことは、 「ループするBGMをいかに1曲の音楽として成立させるか」だと思ってます。 当然ですが、戦闘曲は戦闘中ずっと流れます。 曲の中での緩急はあるかもしれませんが、戦闘が続く限り基本的にはそれを繰り返し聞くことになりますね。 でも、演奏は違います。 1曲の中で、どこで盛り上がり、どこに向かってどう着地するのか、同じフレーズを繰り返す場合はどう表現するのか。 ずっと聞いていても聞き飽きないような名曲ばかりだからこそ、演奏するとなったらどう表現するのか、という原点に立ち返らされる気がしますね。 こういうところが、悩ましくもあり、面白い部分だと個人的には思っています。 …また、演奏会の内容から若干脱線してしまったので、演奏曲目について少し触れます! 今回演奏する曲目の一つに、「ロマンシングサガ3メドレー」というものがあります。 このメドレーがとてもアツいバトル曲で、勇ましく優美な旋律が特徴的です。 譜面にも様々な表現指示が書いており、合奏中は指揮者からも色んなオーダーがあります。 どういうふうに音楽を作っていくかをみんなで模索していく、とても楽しい時間ですよね。 そんな中、私の譜面に「Placido」という表記。 本来Placidoは「静かな、落ち着いた」などという意味なので、指揮者に「ここは静かな感じで吹けばいい?」と聞いてみたところ、「うーん、なんか違う」と言われた直後、 指揮者「このメロディは”ヨコヅナイワシ”のように吹いて」 私「…???」 私の記憶する限り楽器生活の中で初めての指示だったので、急いでネットで”ヨコヅナイワシ”なるものを調べてみたところ、 ・世界最大の深海硬骨魚で体長は2mを超える ・ごつごつした深い藍色のからだに青い目 ・水深2100mを超える海底に生息 とのことでした。
おそらく、**『深海に生きるように密やかに、しかし悠然と存在感を持って』**吹くことだと私は解釈しました。 …みなさんの解釈はいかがでしょうか? ちなみに、この部分はメドレーの後半部分にトランペットとホルンのメロディで登場します。 どんな表現になるのか、ぜひ皆さんの耳で確かめてみてください!
第6回定期演奏会は ✨11月4日(月・祝)です!✨ 🔽チケット予約はこちらから🔽 https://teket.jp/3798/37357
今回はここまで! また次回の記事でお会いしましょう!